2015年8月6日

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貿易輸出が6ヵ月減少、大洪水時以来の下げ幅

タイ商務省は27日、今年上半期(1~6月)の貿易統計(速報値)を発表した。それによると、輸出総額は前年同期比4・8%減の1068億5560万米ドルで、農産物・加工品のマイナス6・4%などが主な要因だった。6月単月でも7・9%減の181億6160万ドルと、今年1月から6ヵ月連続での前年同期比マイナスを記録。大洪水に見舞われた2011年12月以来の大幅な下げ幅となった。

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商務省によると、6月はコメの21・1%、自動車・部品の19・1%のそれぞれ減少が響いた。ただ、低調だった天然ゴムなどで改善の兆しが見え始めていることや自動車メーカー各社が通年の輸出目標を維持していることから、年間の輸出成長率の目標だった前年比1・2%増は据え置かれた。
 
(28日=バンコクビズ)

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