2015年8月28日

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自炊する世帯は全体の22%、IKEAの調査で判明

世界最大の家具販売店IKEAが26日、食事に関する調査報告を発表した。それによると、シンガポールでは、ほぼ毎日自炊する世帯が全体のわずか22%で、調査対象の8都市のなかで最低水準であることがわかった。

調査対象の都市の自炊状況については、ロンドン、パリ、上海で49%の世帯がほぼ毎日自炊をすると回答。ストックホルムは自炊する世帯の割合が最も高く54%だった。

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シンガポールで、自炊をしない理由をたずねたところ、最も多い回答は、「時間がない」で、次いで「持ち帰りの利便性」「料理ができない(技術がない)」という理由が挙がった。また、食べ物に関心が強い国民性でありながら、調理に自信があると回答したのは約50%で、8都市のなかで最も低かった。
 
シンガポールにおける調査は今回がはじめてで、1,271世帯を対象に5月27日から6月3日まで実施され、16歳から80歳の市民の回答を得た。
 
また調査報告では、子を持つシンガポール市民の3分の1が、子供たちが食事時に手伝うことをしないと回答したり、市民全体の3分の1が、より頻繁に家族とともに食事をすることを望んでいると回答した。
 
シンガポールでは、家族構成員それぞれのスケジュールが合わないことや共働きが多いことなどから、家族団欒の時間がなかったり、メイドが食事を作る世帯が多いと言われている。

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