ミャンマー・ティラワ経済特区への投資額が17億米ドルに
ミャンマー・ジャパン・ティラワ・デベロップメント社(MJTD)の梁井社長は、ティラワ経済特区への投資額が17億米ドルに達したと発表した。
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同社によると、400ヘクタールを開発するゾーンAには79社が進出済みで、来年完成予定のゾーンB(100ヘクタール)には5社がすでに予約済みという。
ゾーンAの分譲区画のうち80%以上が売約済みで、残っているのは10区画のみとなっている。
Photo by Waldemar Merger on Flickr
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