2017年9月6日

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ベトナム・ホーチミンで9月に「Cotton Day」のイベント開催

ベトナム・ホーチミンで9月に「Cotton Day」のイベント開催

ホーチミン市で9月12日にCotton Day 2017が開催される。このイベントは縫製・繊維企業と綿セクター関連会社、サプライヤーや専門家が交流を深めることを目的としている。

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このイベントはCotton Council International (CCI)とベトナム繊維縫製協会(VITAS)が共催し、企業にとっては世界の綿需要や消費動向を知るためのまたとない機会となる。
  
このイベントでは会議とファッションショーが開催され、COTTON USAのブランドであるCanifaとJohn Henryのコレクションが紹介される。COTTON USAのファッションデザインコンテストでの優秀者5名によるデザインも発表される。
  
ベトナム縫製繊維協会のVu Duc Giang会長は、ベトナム国内での綿供給は需要の0.04%に過ぎないため、多量の綿を輸入する必要があると話す。様々な国から輸入される綿のうち、米国産が最高品質とされ、総輸入の6割を米国産が占める。
   
Giang会長は、Cotton Dayのイベントでベトナム企業がCOTTON USAへの認知を高め、製品への活用が進むことを期待すると述べた。2017年からCotton Council Internationalは米国産綿の使用を促進し、ベトナムのファッションブランドの品質向上を支援している。
  
繊維縫製協会によると、ベトナムの縫製・繊維セクターはトルコ、インドにおけるファイバーへのアンチダンピング税導入の懸念などの問題を抱えつつも、2017年1月から8月までの輸出額はすでに前年比9.9%増の198億ドルに達している。
 
Cotton DayはCotton Council Internationalのアジアでは最大規模のイベントとなる。このイベントは1990年代初頭の日本を皮切りに、これまで日本、韓国、台湾、中国、タイ、バングラデシュで開催されている。
  
今年は初めてベトナム、そしてインドネシアでの開催となる。
 
ソース:http://apparelresource.asia/news/item_3007.html

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