2020年1月27日

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エアアジアと提携した東京五輪向けのインバウンド広告サービスがスタート

エアアジアと提携した東京五輪向けのインバウンド広告サービスがスタート

マレーシアを拠点とする日系 IT 企業の eeevo malaysia Sdn. Bhd.(本社:マレーシア、クアラルンプール)が、マレーシアの航空会社エアアジアの販売代理店と提携。東京オリンピックに向けて日本を訪れる外国人観光客をターゲットとしたインバウンド広告を提供するサービスをスタートした。

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エアアジアは、東南アジアを中心に、中東からオーストラリアまで130以上の都市に就航し、280の目的地にアクセス可能。2018年には累計搭乗者数5億人を達成している。エアアジアと提携することで、年間5万人が利用する同社のウェブサイト、360万人の購読者をもつエアアジアの機内誌『Travel360』、また機内の広告スペースや搭乗券に印字したクーポンなどを活用する広告パッケージのご提供が可能となる。
 
日本政府観光局(JNTO)の最新の統計※によると、訪日外国人観光客は2013年に1千万人(年)を突破。2018年はついに3千万人を超えている。
 
日本では、「エアアジア=東南アジア」というイメージが強いですが、エアアジアは東南アジアを中心に、中東からオーストラリアまで130以上の都市/280の目的地を網羅。
また、エアアジアのネットワークとその媒体を利用することで、訪日便の利用客だけでなく、旅行好きな潜在的な訪日客にもリーチすることが可能となる。
  
■詳しくはこちら
https://eeevo.asia/jp/release-2020jan23-airasia-2/
  
ソース:https://eeevo.asia/jp/release-2020jan23-airasia-2/

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