2018年10月3日

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タイでプラスチック廃棄を繊維製品に 投資会社が石油精製企業と提携

タイでプラスチック廃棄を繊維製品に 投資会社が石油精製企業と提携

タイに本拠地を置く投資会社Saha Pathana Inter-Holding Plc(SPI)は、プラスチック廃棄物を再利用して繊維製品の生産するために、石油精製のPTT Global Chemical PLC(GC)と覚書に署名した。

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この協業は繊維製品の基準を国際レベルに向上させることに焦点を当てている。
 
両社はタイの廃棄物削減の課題に高い基準をもたらす一方で、環境への有害性の少ない製品の開発に注力する、とタイのメディアはプレスリリースを引用して報じている。この契約を基づき、SPIはGCから技術支援を受け、廃棄物から革新的な繊維製品の開発を手掛ける。
 
「SPIは、繊維産業への投資の重要性を認識し、廃棄プラスチックからの繊維製品再生は面白いビジネスと理解しています。世界が持続可能性と環境保護へ傾きかけていて、消費者間で上昇し続けていますから」とSPI会長兼社長Vichai Kulsomphob 氏は述べた。
 
この協業で、両社は、国内レベルでの強力に市場を掴むと同時に、国際市場への事業拡大を期待できる。
 
「今回の提携では、GCは画期的な技術を組み入れることで、石油化学事業とプラスチック樹脂の製造に専門知識をもたらすでしょう。この両社の協業の強みは、世界中の環境ビジネスの趨勢に呼応しつつ、長期的なビジネスを確実に約束しますし、同時に、タイ企業のための潜在力を最大化することです」とVichai 氏は付け加えた。
 
ソース:http://apparelresource.asia/news/item_3615.html

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