2016年3月3日

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阪急から改称、台湾で統一時代百貨が3月3日よりオープン

阪急から改称、台湾で統一時代百貨が3月3日よりオープン

契約満了により阪急との提携を解消した統一阪急百貨(台北市)がきょう(3日)、「統一時代百貨」としてオープンする。今後も飲食事業を推進する考えで、神戸の人気チーズタルト店「impression(アンプレシヨン)」と韓国の「Waffle Bant」が台湾1号店を開幕する他、アメリカの「Lee’s Sandwiches」も新登場する。

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また、日本からはアクセサリー「JewCas」とレディース衣料「titty&co.」、スペインのアクセサリー「Silent Hello」が台湾に初出店するなど、合計21店舗が新オープンする。
 
オープン初日にはFacebookへの来店投稿を行った先着200人に記念品が贈呈される。また、同店の「Dream Card」会員向けには、限定特価商品や各種割引、アウディの新車が当たるなどのキャンペーンを行う。さらに、3月中の毎週末、ヨガやデザイン商品、ピクニックなどをテーマとしたイベントも実施する。

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