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インドネシア政府、インペックスのマセラ鉱区オペレーショ継続を発表

インドネシア政府、インペックスのマセラ鉱区オペレーショ継続を発表

11月22日にインドネシアのルフット・パンジャイタン海事担当調整相が、国際石油開発帝石株式会社(インペックス)がマルク州のインペックスマセラアラフラ海石油株式会社のオペレーションを継続すると発表した。

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インペックスがマセラ鉱区の投資を中止するとの情報が出ていたが、パンジャイタン氏は現在、インドネシア政府とインペックスの間で、マセラ鉱区のガス資源の協力契約に関する議論を行っていると述べた。
 
インペックスは、政府に対し、内部利益率15%のインセンティブを提案、同社はまた支払猶予期間を2028年から2039年へ延長するよう求めている。
 
(参照)http://www.antaranews.com/en/news/107979/govt-confirms-japans-inpex-corp-to-continue-operating-masela-block

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