2017年7月28日

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チャンギ第4ターミナル、大型スクリーン設置など空間演出でも工夫

チャンギ第4ターミナル、大型スクリーン設置など空間演出でも工夫

年内に開業予定の空港第4ターミナル(T4)が報道関係者に公開された。床面積が第3ターミナルの半分以下で、旅客取り扱い能力が同3分の2の年間1,600万人と効率を最優先した施設だが、効率重視のストレスを和らげるための工夫も盛り込んだのが特徴だ。

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一般公開は8月7日から20日までで、予約はすべて埋まった。開業日はまだ発表されていない。T4はチェックインから搭乗まですべて、セルフ方式で行えるのが特徴。手続き途中での搭乗者のすり替えを防ぐため顔面認証システムを取り入れた。T4プロジェクト副社長のポー・リーサン氏は「床面積が限られているため、こじんまりした、居心地の良い空間を目指した」と語った。
  
T4から見ることができる、ひときわ目を引く造形物がある。第1ターミナルの「動く雨だれ」を製作したドイツのアート・アンド・コムの手になる長さ200メートルのアルミ製「動く花弁型の雲」だ。ランの花弁をかたどった。天窓の形、カーペットの意匠もランの花弁を採用した。
  
乗り継ぎエリアにはヘリテージ(遺産)ゾーンが設けられており、プラナカン風ショップハウスが整備された。大型の発光ダイオードスクリーンが設置されており、シンガポールを代表するミュージシャンのディック・リーの手になる6分の無声「ミュージカル」が「上演」される。恋に落ちた2人のミュージシャンの物語だ。
 
ソース:http://www.asiax.biz/news/44016/

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