2017年10月8日

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【Coffee Break】アフリカの食事レポート 〜ザンビア編〜

【Coffee Break】アフリカの食事レポート 〜ザンビア編〜

海外現地のことを理解するには、まずは食から。
何を食べているかで、現地の方々の暮らしや農業事情、加工食品などの産業の発展具合など、いろいろなものが見えてくる。

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初回の今回は、アフリカ南部に位置するザンビアから。
 
こちらが、ザンビアの伝統的な定食である。

 
アフリカでは、一般的に食事は右手を使って食べる。
ナイフとフォークを使っても食べることは可能だが、手で食べた方が効率的に食べられる。
 
料理をご紹介。
まず、シマ(Nshima)
ザンビアの主食だ。
白とうもろこし(メイズ)の粉をお湯の中に少しずついれてひたすらかきまぜて作るもの。
 
メインディッシュはチキン。
ザンビアのチキンは柔らかくて味が濃厚。
 
シマやチキンのソースとなるのが、
・「フィサシ」という報連相ほうれん草のみじん切りの和え物
・オクラ(オレンジの器)
 
このオクラソース、とろとろしてて、シマと一緒に食べるのがなかなか難しい。
シマを指でつぶしてスプーンの様にして、それでオクラソースをすくって食べるのがコツだ。
  
ドリンクは、キリリと冷えたザンビアの自国産ビール、モシ(Mosi)
ライトな味わいである。
 
余談だが、ザンビアは南部国境でビクトリアフォールズと接している。
「モシ」はヴィクトリアフォールズの元々の名前「モシ・オ・トゥニャ(雷鳴轟く水煙)」にちなんでいるそうだ。
 
  
こちらはザンビアのみならずアフリカ全土で良く食される淡水魚、「ナイルパーチ」のムニエル。

 
臭みがなく、淡白な味わいで、白身魚好きな日本人の口に合う。
 
 
こちらはザンビアのブランドビーフ、ザンビーフのステーキ。
脂身が少ないのに柔らかく、肉自体の旨味を楽しめる。

こちらは、ステーキとビュッフェスタイルで楽しめるサラダバーがついて1200円程度
ディナーで美味しいステークを食べられてこの価格はとっても魅力的だ。
 
 
こちらは、街中の庶民的なレストランで食べられる平均的なランチ。

キャベツのサラダ、チップス(ポテト)、揚げたチキンのワンプレート。
300〜400円くらいで食べられる。 
 
 
道中では、>白とうもろこし(メイズ)を焼いた焼きモロコシが1本50円くらいで売られている。

 

 
日本のトウモロコシと比較すると甘みがなく、かなりあっさりとした味わい。
ちょっと固いので、1本食べ終わるのが一苦労。
 
以上、ザンビアの食事情の一部に触れた。
アフリカの他国の食事についても、折を見て触れていきたい。
 
※参照:アンドアフリカ合同会社、コーポレートウェブサイト
http://andafrica.co.jp/?p=934

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