タイ不動産大手、三菱地所Gとの合弁から得たイノベーションを活用
タイの住宅開発大手APタイランドは、三菱地所グループとの総額508億バーツとされる11件のコンドミニアム事業を含む4年間の合同事業により、3つのイノベーションを学んだという。
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一つ目は、ユニット・バスやトイレの耐久性のイノベーションで、品質保証プロセスを改善し、顧客に届く前の欠陥を防ぐという。
残り二つのイノベーションは、IoT(インターネット化)と24時間セキュリティを取り入れた空間および技術だ。
AP社はさらに、三菱地所からチェックリストを入手しており、同社の品質や開発基準の改善に活用されるとのこと。
(参照)https://www.bangkokpost.com/business/news/1337395/mitsubishi-to-lead-ap-innovations

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