【ミャンマー】2018年度の半期で外国投資が20億米ドル流入
投資企業管理局(DICA)は、2018年度の半期で20億米ドルの外国投資が流入したと発表した。The Voice紙が伝えた。
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同局の発表によると、2018年10月1日から2019年3月15日までの期間中の外国投資件数は125件で、投資総額は13億3209万米ドル、ティラワ経済特区への投資を含めると19億4397万米ドルだった。
事業別では製造業がもっとも多く、農業、水産業、畜産業、エネルギー、ホテル、観光などに投資が入った。国別では中国がもっとも多く、次いでシンガポール、日本の順となった。
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