2019年8月9日

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インド:海外ポートフォリオ投資家は法人化を検討するが、変更は容易ではない

インド:海外ポートフォリオ投資家は法人化を検討するが、変更は容易ではない

インドでは、予算において超富裕層への付加税を増加させた後、少なくとも30の大口外国ポートフォリオ投資家(FPI; Foreign Portfolio Investor)が信託およびAOP (Association Of Person) から法人への組織変更についてのアドバイスを求めている、と2人の情報通は言っています。このファンドには、インドで10億米ドルを超える資産を管理する2つの主要な米国系ミューチュアルファンドとヨーロッパのヘッジファンドがあります。

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弁護士や税務コンサルタントは、国内の租税回避規定を発動させる可能性があるため、そのような組織変更を行うことに対してFPIに警告しています。 一般的租税回避否認規程(GAAR General Anti-Avoidance Rules)によると、税金への影響をファンドが組織変更する唯一の理由とるることはできません。 発動された場合、GAARはこれらのファンドに対して罰則および訴訟を起こす可能性があります。
 
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■本記事はインドのニーラジ・バガット勅許会計士事務所 (Neeraj Bhagat & Co.) が発行するNBC Newsletter に掲載された記事を日印パートナーズ合同会社が翻訳したものです。
    
日印パートナーズ合同会社は、伊東公認会計士事務所が提携先のニーラジ・バガット勅許会計士事務所と共同で設立した日本企業のインドビジネス支援に特化した会社です。
   
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