2020年11月20日

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フィリピン:ダバオ市の高校生、台風の被災者支援をおこなう

フィリピン:ダバオ市の高校生、台風の被災者支援をおこなう

「私たちにはお金はないけれど、被災者を支援するために絵を描くことはできる」。そう語ったのは、ダバオ市の高校生だ。台風RollyやUlysseの被災者を支援するため、この高校生は、「イラスト」と「SNS」を活用して支援をおこなっているという。どのような仕組みで支援につながっているのだろうか?

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Asian International School Aeronautics & Technology (AISAT)の2年生であるMary Joy Therese B. Saludo氏は、同級生とともに、寄付のためにイラスト作品の注文を受け付け始めた。そして、chibi(人や動物)のイラストは1点につき50ペソ、人間のスケッチは1点につき200ペソを受け付け、………….
 
続きを読む:https://davawatch.com/articles/2020/11/18/44700.html

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出島