2015年8月13日

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労働生産性、実質就労時間ベースではより効率的

シンガポール通産省(Ministry of Trade and Industry=MTI)は11日、労働生産性を実質就労時間(AHW)をベースに算出した場合、2009年から2014年までの生産性伸び率は年間平均2.9%だった発表した。

国の経済活動の効率性を示すデータの一つである労働生産性は、現状、就労者1人あたりが働いて生み出された付加価値(VA)として算出されており、この場合の同期間の生産性伸び率は年間平均で2.5%だった。

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また、AHWをベースにした算出では、2010年から2014年までの生産性伸び率は年間1.3%となり、現行の算出方法による0.3%を大きく上回った。
 
第2四半期の労働生産性伸び率は現行の算出方法では、前年同期比マイナス0.6%となっているが、MTIのヨン・ユキウェイ氏は、視点を変えると思っていたほど悪化はしていないのではなかとしたうえで、労働生産性について再検討する余地はあると指摘した。
 
~The Straits Times 8月12日~

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