2015年11月12日

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マサチューセッツ工科大、研究施設を香港に設立へ

マサチューセッツ工科大、研究施設を香港に設立へ

香港では先ごろ、創新及科技局(The Innovation and Technology Bureau)設立に向けた予算申請が立法会で通過したばかりだが、米マサチューセッツ工科大(MIT)は11月9日、香港にイノベーションセンター「MIT The Innovation Node(イノベーション・ノード)」を設立することを発表した。

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10日付香港各紙によると、MITは国外に3つの研究センター(チリ、日本、シンガポール)を有しているが、イノベーションに特化した研究施設がつくられるのはこれが初めてという。オープンは来夏予定。広さは5000平方フィートで、発明や開発のために最新機器が配備されるもようだ。
 
特区政府広報によると、梁振英・行政長官は9日、このイノベーション・ノード設立を歓迎するとのコメントを発表。今年5月に創新及科技顧問の楊偉雄氏とともにMITに赴きイノベーションとテクノロジーに関する協力強化について意見交換を行ったことを挙げ、「MITが香港にもたらす最先端の技術が香港の若者を啓発しイノベーションの発展を推し進め、また20日に設置される創新及科技局はMITと香港の幅広い範囲にわたる協力関係をさらに深めることになるでしょう」と述べた。
 
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