2017年1月6日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • copy

ミャンマー、2016年縫製輸出額は20億米ドルに達した可能性

ミャンマー、2016年縫製輸出額は20億米ドルに達した可能性

ミャンマー縫製業協会によると、2016年のミャンマーの委託請負式「裁断・縫製・梱包(CMP)」型縫製業の売上げはおよそ20億米ドルに達した可能性がある。

この記事の続きを読む

 
商業省関係者によると、2015年の売上は16億5000万米ドルで、2016/17会計年度の4月から11月までの間に11億米ドルの売り上げがあった。
 
「2016年12月16日の時点で、CMP型縫製業の売上げは11億5800万米ドルですが前年同期の売上げは5億2766万5000米ドルでした。つまり、2016年の売上は前年を6億2970万9000米ドル上回ったことになります」と商業省のKhin Maung Lwin次官補は話す。
 
現在、ミャンマーではEU諸国からの発注が増えており、昨年まで首位だった日本からの受注を上回る状況となっている。縫製業協会によると、一般特恵関税制度(GSP)適用停止 の制裁が解除された結果、EU諸国からの発注が増えたという。
 
2015年、日本はミャンマーから5億8000万米ドル以上の縫製製品を輸入している。2003年以前、ミャンマーの縫製製品は主に米国に輸出されていたが、2010年以降は日本が最大の輸出先であった。
 
ミャンマーのCMP型縫製業の輸出市場シェアは、日本33%、EU(特にドイツ)25%、韓国25%、米国、中国それぞれ2.4%となっている。
 
ミャンマー全土には100以上の縫製工場があり、およそ40万人が雇用されている。CMP方式はすでに20年以上継続しており、工場が製品製造に一貫して完全な責任を負い、輸出の手続きまで行う本船渡しシステム(FOB)はまだ採用されていない。 
 
ソース:http://apparelresource.asia/news/item_2697.html

 
海外ビジネスEXPO
この記事の提供会社

logo

中国プラスワン時代に必須!  東南アジア地域アパレル生産情報の決定版

http://apparelresource.asia/

メルマガ会員  
 

出島