JTインターナショナル、エジプトでキャメルの新ブランドをリリース
日本たばこ産業(JT)の完全子会社であるJTインターナショナル(以下、JTI)は1月28日、エジプト市場で新商品の「キャメル・イエロー」と「キャメル・ブルー」を発売することを発表した。同商品は2014年に締結されたJTIとEastern Company (EC)の契約の下、両社協同でリリースされている。
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JTIエジプトのエイマン・アル・アバシ社長は新商品のリリースについて、キャメルは消費者基盤の拡大および商品進出に向けた一歩だと述べた。キャメルは1913年にアメリカ市場で初めて発売され、現在では100カ国以上で販売されている。また、JTIはエジプトの大手水たばこ製造会社であるAl Nakhla Tobacco Companyの主要株主でもある。
(参照) https://dailynewsegypt.com/2018/01/28/jti-expands-business-investments-egyptian-market/

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