2019年8月21日

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香港:19年5~7月の失業率わずかに上昇

香港:19年5~7月の失業率わずかに上昇

特区政府統計処は7月19日、2019年5~7月の失業率(速報値)を2.9%と発表した。前月発表(19年4~6月)の2.8%より上昇した。

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不完全就業率は前月発表と同じ1.0%だった。就業者数は前月発表より約3300人減って約386万7400人だった。労働人口は約900人増えて約398万5900人、失業者数は約4200人増えて約11万8500人となっている。
 
特区政府労工及福利局の羅致光・局長は「失業率は1年余り2.8%を維持してきたが、このほど1%上昇し2・9%となった。しかし不完全就業率は前月発表と同じ1.0%を維持している」とコメント。大部分の業種では就業状況は安定しているが、消費の減少で小売り、ホテル、外食業界の失業率が前月発表よりも上昇した。また、輸出入の減少で貿易業の失業率が今年の年頭よりも上昇していると指摘した。経済状況は今後数カ月で悪化することが予測されることから、労働市場へのプレッシャーは大きくなることは避けられないと述べ、引き続き注視していくとした。
 
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