2018年8月20日

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百度(Baidu)が訪日中国人観光客に日本での購買実態について調査  

百度(Baidu)が訪日中国人観光客に日本での購買実態について調査  

中国大手検索エンジンのバイドゥ株式会社が、ここ1年以内で訪日旅行中に買い物をした北京市、上海市在住の20歳以上の中国人1,099人に対し、日本での買物実態アンケートを実施、その結果を発表した。

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2017年の訪日中国人客数は735万5千人を記録し、外国人旅行客全体の26%にも及んだ。訪日を機に越境ECによる日本製品購入も増えており、中国人消費者に商品認知を促すマーケティングが、今後一層の購買促進に重要であると考えられる。
 
調査結果からは、関東で一番買い物をしたエリアは東京都で、銀座での買い物時間が長く、次に東京駅、横浜、東京ディズニーランド・シーなどが続いた。なお、団体・ツアー旅行客の4位には浅草、個人旅行者は5位に新宿が挙がった。
 
関西は………….
 
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